VB.net 初心者学習 クラス インスタンス コンストラクタ 

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VB.net 初心者学習 クラス,インスタンス,コンストラクタ

Visual Basic初心者学習ということで、今回はクラス、インスタンス、コンストラクタ、プロパティについて学習していきましょう。

そもそもなぜ、クラスという言葉が出てきたかと言うと、オブジェクト指向言語で、よく使用される言葉になるわけです。

そもそもオブジェクト指向言語とは、 簡単にまとめると、共通な機能のまとまりを一つのオブジェクトとして集約して表現することで効率よくプログラミングを行える言語です。例えば、たかしくんというオブジェクトを作る時に、人間というベースを元に作ります。

この人間のベースがクラスになります。設計図になります。さとみちゃんというオブジェクトを作る際にも、この人間というクラスがあれば、簡単にさとみちゃんというオブジェクトを作れますよね。

このように、共通の機能を持つものを設計図として用意することでプログラムは効率よく作成することができます。この考え方がオブジェクト指向になります。

クラス

クラスとは、先程も述べましたが、設計図みたいなものです。

以下のように宣言することでクラスを作成することができます。

Class クラス名 
    クラスの内容(パラメータやメソッド)
End Class

インスタンス

クラスはオブジェクトではないので、動作させるにはクラスをインスタンス化する必要があります。

オブジェクト指向言語では、クラスからインスタンスを生成するという言葉をよく使用します。

つまり、オブジェクト=インスタンスなのです。

プログラム上でクラスからインスタンスを作ることで、実際にクラスのメソッドやパラメータを使用することができます。

Dim インスタンス名 As クラス = New クラス(引数)

インスタンスを作る際は、インスタンスの元となるクラスのデータ型にする必要があります。

New クラス()はコンストラクタと呼ばれ、インスタンスの初期化を行います。

 

コンストラクタ

コンストラクタは、インスタンスを生成すると自動的に呼び出される特殊なメソッドになります。

イメージとしては、初期化と考えていいでしょう。

以下で記述できます。

[修飾子] Sub New (パラメータ名 As データ型,etc)
      処理内容
End Sub

クラスの中にコンストラクタを定義することで、インスタンスを生成した際にコンストラクタに定義した処理を行うことができます。

まとめ

いかがでしたか。

クラスはオブジェクト指向言語では欠かせないものになります。

是非、クラスを使用して効率よくプログラミングを行いましょう。

 

 

 

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